姫路市のつだ歯科が運営する「はいしゃさんの保育園」

非常食

子どもたちに笑顔で給食を食べてもらえて嬉しい
給食担当の藤井です🍎

 

8月も半分を過ぎ、もうすぐ9月ですね。
9月1日は防災の日です。皆さん非常時の備えはされていますか?
していないという方や、少しはしているけど心もとないという方に少しでも参考になるよう乳幼児の非常食について触れてみたいと思います💡

 

食料備蓄については、農林水産省が発行している「要配慮者のための災害時に備えた食品ストックガイド」に乳幼児やアレルギー対応が書かれています。


〇アレルギーがある子のための備蓄
アレルギー対応食品の支援物資については、国が「プッシュ型支援」などの対策をとっているものの、熊本地震での物資の混在など未解決の部分もあるので、とくに意識して備蓄しておかないと災害時には、手に入りにくくなります。
普段は、アレルギー対応が出来ていたとしても、災害時には必ず混乱します。
そのため、普段の食材を多めに備蓄するローリングストックとともに、災害時のアルファ米は、アレルギー対応品を多めに備蓄する方法がオススメです。

 

〇乳児の備蓄と非常時の対策
粉ミルクは、70℃以上での殺菌が必要です。70℃以下だと菌が繁殖しやすくなります。
粉ミルクを備蓄する場合は、同時に水と70℃以上のお湯を沸かす道具が必要です。
液体ミルクの場合は、すでに殺菌してあるので、温めることもそのまま飲むことも可能です。常温保存は可能ですが、世界的な常温の定義は15~25℃で、日本産業規格では、35℃までとしています。どの程度高温に耐えられるかはメーカーにもよりますが、夏は気温が35℃を超えることが増えています。気温が高い状態でライフラインが途絶えたら、クーラーバックに入れて保冷する、電源を確保して冷蔵庫に保存する対策が必要になります。
また、粉ミルク・液体ミルクどちらも、哺乳瓶やアタッチメントが別で必要になります。非常時には殺菌が難しくなるので、使い捨ての物を利用することも考えられますが、費用がかかりすぎるかもしれません。そこで、清潔な紙コップを使用する方法もあるので、事前に練習しておくとよいかもしれません。

 

ちなみに、はいしゃさんの保育園ではアルファ米の白ごはんとカレーとカンパン、水を備蓄してます。

この機会に是非、非常時の備蓄を検討・見直ししてみてはいかがでしょうか?

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